黒い砂漠

黒い砂漠は
人気が高く、自由度・高グラフィック・世界観を謳うだけあり
その分要求スペックも高くプレイするのにある程度のゲーミングパソコンが必要です。
大人気RPGである反面
プレイ出来るスペックが限られている(設定を落とせば動くかもしれない)という所がネックになっています。
しかし、下記の方法を使用すれば
超低スペックの仕事用ノートパソコンや、一体型PCでもなんなく動作します。
ゲームすら起動しないようなPCでも動作しますのでご安心下さい。
ちなみにこのページの最初から最後までそしてプレイ等も全て無料で完結できます。
黒い砂漠を快適にプレイ
するのであれば下記BTOでPCを購入がおすすめです。
黒い砂漠の魅力はコチラ
低スぺPCで黒い砂漠をプレイする方法
早速低スペックPCや
ノートパソコンで黒い砂漠をプレイする方法ですが
手順にそって登録とプレイする方法を紹介していきます!
STEP1: 黒い砂漠に登録
まずは黒い砂漠に登録しましょう。
後ほどアカウントが必要になるので予め会員登録しておいて、すぐにプレイ出来る状態を作っておきます。
下記ボタンからすぐに会員登録可能です。
もちろん完全無料です。
会員登録画面に行くと

上記のような画面に遷移しますので
上二つにチェックをいれて情報を入力し会員登録を完了します。
STEP2: GeforceNowに登録
GeforceNowってなんやねん!
って方は下記の記事を閲覧してください。
要はどんな低スペックPCでも
クラウドで処理してくれて、それを映像として受け取れるので
MMORPG等ではストレスフリーで楽しくプレイする事が出来ます。
もちろん 有料プランもありますが
制限はあるものの完全無料で登録・プレイ出来るのでご安心下さい。
無料プランでプレイする事で
いつまでも完全無料でプレイする事が出来るというのがメリットですが、連続で1時間プレイが限界という制限がかかります。
とは言っても、1時間遊ぶたびに再起動するだけなので
1狩り終わったら再起動・・・という形にするだけで大丈夫なのでフリープランでも充分かと思います。
優先起動と連続プレイ
をするのであれば有料になっても良いかもしれません。
ただ、ある程度高いので
それであれば上記に書いたように、長期的にみるとBTOなどでPCを購入した方が安上がりかと思います。
GeforceNowの中で黒い砂漠を検索
GeforceNowを早速起動し
黒い砂漠をプレイしてみましょう。
ちなみに、プレイ出来なかった利する場合は上記のGeforceNow解説記事にトラブルシューティングが書いてあります。基本的にはログイン方法が間違っている(いくつかログインする場所がある)のが原因なのでチェックしてみて下さい。
検索
GeforceNowを起動すると
一番上に検索ボックスがあるため、そこに「黒い砂漠」と入力し検索します。

プレイ開始

このように黒い砂漠が出てくるので
緑の「プレイ」を押してプレイを開始しましょう。
ログインしてプレイ開始

そして、黒い砂漠のログイン画面が出てきます。
一番最初に登録した情報を使用してココでログインしましょう。
初回ログイン時は二段階認証の設定や、二重パスワードの設定を要求されることがあるのですが、なるべく設定するようにしましょう。
又、「アカウントを保存する」とありますが
GeforceNowは「アカウントを保存する」が使用できないのでしっかりとご自分の「メールアドレス」と「パスワード」を覚えておきましょう。パスワードも記号・大文字等が必要なのでメモしていた方が便利です。
GeforceNowで黒い砂漠を遊ぶ時の注意点
黒い砂漠はかなり画質が良いゲームで
GeforceNowで、ノートパソコンでも素晴らしい画質を体験できます。
ただ、設定等を
しっかりしていないと画質が悪かったり、
途中で映像が途切れたり等様々な影響が起きるので
しっかりと最低限の設定はすることをおすすめします。
黒い砂漠におすすめの設定と設定方法
まず初めに
左上の3本線をクリックし
設定をクリックして開きましょう。

設定を開いたら様々な項目が出てきますが
その中で「ストリーミング品質」を探します。

基本的には「バランス」で大丈夫ですが
回線に余裕がある方はもう少し高めて画質等ストレスが無いように設定しましょう。
回線速度はコチラで調べられます。
50Mbps以上あれば設定可能です。
(とはいってもあくまで最大設定なので高めに設定して大丈夫です)

最大ビットレート:30Mbps~60Mbpsの間で設定
解像度:1920x1080 (16:9) 推奨
フレームレート:基本60FPSで大丈夫です
VSync:オフ推奨 画面が重い場合は「適用」を付けても大丈夫です。
ネットワーク:これは勝手に画質が荒くなってしまうのでオフにしておきましょう。