ゲーミングデバイス

ゲーミングアンプって必要?不要? 足音が聞こえやすくなる機器

2022年3月20日

ゲーミングアンプの選び方

そもそも"ゲーミング"アンプって?

この記事を読んでいる方の中にはゲーミングアンプって何?
と疑問を持っている方は少なくないかもしれません


アンプとは
簡単に言うと音質を向上させイヤホンやヘッドフォンの能力をより引き立てる機器です

ゲーミングアンプは3.5mmジャックを使用するヘッドフォン等で
音の帯域をゲーム向けに調整しヘッドフォンの能力を引き立て、音の定位を安定させるアンプになります。

正直な話

正直に言って普通にゲームをプレイしている方には
そこまで必須なものというわけでもありません。

ですが、音の迫力を楽しみたい

足音や音の定位を極限まで気にしているプレイヤー
プロを志望しているプレイヤー

にとっては所持していて後悔はしないモノになります。


特にシューティングゲームでは音が重要なジャンルです。


少しの音の違いや足音によって敵に気づき
それによって勝敗が決まってしまうゲームでは
アンプを使用しているプレイヤーが増えています

用途としては
音の定位(音がどこから聞こえてくるか)
はっきりさせる目的で使用する事が大半です

基本的にアンプはUSBヘッドフォンには対応していません

3.5mmか6.3mmジャックが大半で
ヘッドセット等に多いアンプ内蔵のUSBヘッドフォンには
使用がそもそもできませんのでご注意下さい。

ゲーミングアンプの選び方

ゲーミングアンプを
選ぶ際に重要とされているのはDACの品質です。

D/Aコンバーター通称 DAC


重要 DACとはデジタル信号をアナログ信号に出来る限り劣化させず変換する機器


これを良いものにすることで
よりしっかりとした定位がある音を出すことができるわけです。

※このDACが内蔵されているアンプを購入するようにしましょう

音質は外部DACに比べておちますが
DACが内蔵されているヘッドフォンもあります
1度自分が持っているヘッドフォンを確認してみましょう

メリット

大きなメリットとしては

音質が良くなる
ノイズが軽減される
音の定位(左右上下どこから聞こえるか)がはっきりする
簡単に音量調節ができる

でしょうか。

音質が良くなる

これは先ほども説明しましたが
高品質なDACが搭載される事によって
音の劣化を少なくアナログ信号に変換する事が出来ます。

音圧の最大値もあがり
ヘッドフォンパワーを引き出す事が出来るので
音質・定位・出力が上昇します。

ノイズが軽減される

パソコンに直で刺していると電気ノイズが発生する事があります。

これは電気信号の影響を受けて接続部分に微弱な電気が流れているためです。
これによってノイズが発生する事があります。

設定が原因ということもありますがパソコンに負荷をかけすぎることで発生したりなど要因は様々です
そこでアンプを挟んであげることでノイズが軽減されるのでノイズの原因を排除する事も同時に可能になります。

簡単に音量を調節できる

要はわざわざ設定を開いたりしなくてもアンプの物理ダイヤルで音量調節ができるということです。
これに関しては普通に実物のダイヤルで音量を調整する事が可能なのでとても重宝します。

デメリット

ゲーミングアンプを買うことで発生する大まかなデメリットは
「そもそも高価なもの」「場所をとる」

この2つくらいでしょうか。

基本的に購入における
ゲームへの弊害等のデメリットは滅多にないです

コストが結構掛かる

というのも選ぶものにもよりますが
数千円から数万円と高価なものが多いので
コストという面でパフォーマンスを出せるかは慎重に選ぶ必要があります。

場所をとる


に関しては、本体はそこそこ大きいですがアンプという事で
どちらにせよ有線接続する事になるかと思います。

なので配線で場所を取ってしまう事があります。

優秀なゲーミングアンプ

ASTRO Gaming MixAmp Pro TR

王道中の王道ですね。

ASTRO Gaming mixamp Pro TR です。

迷ってるくらいならこれを買え!と言える程
音も良く 定位がしっかり調整されているので

FPSゲーマーのために作られたといっても過言ではない
ゲーミングアンプでDiscordなどで話しながらゲームをする人に特におすすめします

もちろんPS4やPS5にも対応しています

音量調節が2つあり接続方法でゲーム音とボイスチャットの音を別々で調整出来るので
ゲームをしながらボイスチャットの方だけを大きくしたり小さくしたり等が可能です。


また作りがとてもシンプルなので初めてのひとでもわかりやすいです

ゲーム向けヘッドセットとセットで買うのもおすすめです。

ヘッドセットがアンプ用に作られているので
親和性が高く ゲーム向けに作られているので
足音や音の定位がしっかりしているので有利にプレイする事が可能です。

SENNHEISER GSX-1000

SENNHEISERのGSX-1000

遅延がほぼ無く、サラウンドとして
7.1CHでのゲームサウンドを提供してくれます。

ゲームだけではなく音楽にもおすすめ。
LEDのタッチパネルなので操作に関しても軍を抜いて操作しやすいです

また見た目もカッコイイのが良いですね。

SENNHEISER GSX300

SENNHEISER GSX300

GSX-1000までの性能はいらないし
コストももう少し押さえたい場合はコチラです。


GSX1000は出力が大きく
かなり音の質も向上するのですがゲームであれば
GSX300でも充分な効力を発揮するのでこちらで十分かと思います。

というのもGSX1000は結構オーバースペックです。

GSX1000では音楽等の音の広がりがかなり特徴的です

予算に限りがる方はGSX300をおすすめします

Sound Blaster GC7

こちらはDSPを2基搭載しており
イコライザー・Vサラウンドが使えるゲーミングアンプです

又、スマホ連動機能が搭載されており

Bluetooth接続をすると
スマートフォンでイコライザー等を調整できます。

全体的に音の解像度が高いので綺麗に聞こえるのが特徴です。

Creative Sound BlasterX G6 ゲーミング

見た目の高級感が主な特徴です。

ただ、このアンプに関しては
そこそこ知識がある人が
音を調整してやっとパフォーマンスを発揮するという所が大きいです。

音自体は全体に広がりが多く
少しぼやける印象があるのでイコライザーで
高域と低域を少しとがらせて上げる必要があります。

Sound Blaster G3 SB-G-3

安価で良いので
アンプをかませてゲームの音を大きくしたり
多少の音質向上を目的とした場合にお勧めできる機種です。

非常に安価ななのですが、ヘッドフォンアンプというだけあり
かなり音圧を高められるので音圧が欲しいという方におすすめです。

FX-AUDIO-D302J+

4つ目はFX-AUDIO-D302J+です

すこし場所はとってしまいますが

より細かく音の設定をしたり
DVDで映像を見たりすることが多い人におすすめします

どちらかと言えば音楽に強い機種になりますが同時に迫力が増します。

音楽に強い機種なのでゲーム向けの音質が好みに合わない方はこちらの方がよく聞こえる事も多くあります。

まとめ

今回はゲーミングアンプをいくつかご紹介してみました


筆者もゲーミングアンプを使っていますが
やっぱりあるのとないのでは差が出ますね。


アンプにも種類が豊富にあるので是非
ご自分の環境にあったアンプを見つけてみて下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました

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HONE3ADS

複数のFPSゲームで最高ランクを取得した経験があります。 その知識を生かしてチームのコーチ等をしているので 皆様に情報を共有できたらと思います。

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